ぶりの養殖方法

ぶりの養殖方法

養殖のぶりというと、天然より味が落ちるというイメージを持つ人が多いと思います。
福山養殖では、長年ぶりの養殖をやってきて、健康にすくすく育ったぶりが やがて美味しい魚になるということを
何より強く感じております。 養殖ぶりの味というのは、養殖の方法や養殖環境によって全然変わってくるのです。

例えば、脂肪が筋肉の中に細かく入ることで柔らかく美味しい霜降り肉で有名な松坂牛を飼育するのと同じように。
美味しいぶりを育てるために、無投薬養殖で少しでも魚によい養殖環境を整え、 手間と時間をかけて養殖することで、ぶりの身全体に綺麗に脂が乗った美味しい「さつま黒酢ぶり」が生産できるのです。

単に薬を使わない無投薬養殖だから美味しいというわけではないのです。
薬を使わず、さらに健康にすくすく育ったぶりだからこそ、美味しく、人を健康に、そして幸せにできる。
そんな海の有機栽培、完全無薬で育った美味しいぶりが「さつま黒酢ぶり」なのです。

鹿児島県産ブランド「さつま黒酢ぶり」美味しさの秘訣について

さつま黒酢ぶりの旨さの秘訣その1
イケス環境を整える
潮通しの良い全網イケスを使用し、防汚剤などを使用せず魚を育てております。
海のアイガモ農法としても注目されている、イシガキダイを混養する方法で
イケス網に付着する貝類や海藻などをイシガキダイに食べさせて、きれいなイケスで養殖しています。
さつま黒酢ぶりの旨さの秘訣その2
自然の旨みを引き出す
抗生物質を一切使用せず、生き物が元来持つ自然治癒力を高めるために、
福山町特産の自然発酵の福山黒酢、貝化石ミネラルなどの健康食品を餌に混合して、ブリの健康を保持しています。   
さつま黒酢ぶりの旨さの秘訣その3
広い漁場
漁場内唯一の養殖業者で、成魚用・稚魚用の二つの漁場を持っており、100mのイケス間隔という他の漁場では考えられないような広大な漁場を使用しております。
また、イケスに入れる魚の尾数を抑えることで、広々とした環境を整え、運動も十分で健康にすくすく育ちます。
さつま黒酢ぶりの旨さの秘訣その4
錦江湾
一年を通じて養殖が順調におこなえる海域である錦江湾の海域が、健康なぶりを育みます。
また、日本で最も深い漁場の一つである錦江湾は、漁場直下 70m〜150m という、潮どおしを良い漁場です。